年末年始はイベントごとも多くお酒を飲む機会も増えますよね。できれば飲む前に対策して、体調は整えておきたいところです。今回はそんな時期におすすめな漢方をご紹介していきます。

お酒対策におすすめ漢方7選

五苓散(ごれいさん)

一時的な二日酔い、悪酔いに。またむくみや頭痛にもおすすめです。身体の余分な水分をさばいてくれる五苓散は体質を選ばず、多くの人に飲んで頂ける漢方です。
飲み会前はもちろん、飲み過ぎた後にも飲んで頂けます。

半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)

胃の熱を取り、逆行した胃の気の流れを正常にする作用があります。逆流性食道炎や胸やけ・消化不良、飲みすぎ・食べすぎによる吐き気・胃の不快感に効果的。
また二日酔いで下痢症状が出ている時にも有効です。

大柴胡湯(だいさいことう)

体力があり、普段からよくお酒を飲む方に。飲酒による内臓への負担軽減や肝機能の改善に役立ちます。

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

五苓散と並んで、二日酔い対策におすすめな漢方。『酒毒を消す』、名前と通り解毒剤的な役割をしてくれます。
のぼせや赤ら顔、胃腸など消化器系の炎症を抑えてくれるのでお酒を飲んで赤くなるタイプの方向きです。

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

五苓散と並んで、二日酔い対策におすすめな漢方。『酒毒を消す』、名前の通り解毒剤的な役割をしてくれます。
のぼせや赤ら顔、胃腸など消化器系の炎症を抑えてくれるのでお酒を飲んで赤くなるタイプの方向きです。

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

普段からの飲酒で胃腸の負担が溜まり元気が出ない場合に。また飲酒がなくとも、疲れが溜まっている時の疲労回復におすすめの漢方です。

六君子湯(りっくんしとう)

元々胃腸が弱く疲れやすい方や食欲がなく、貧血傾向で手足の冷えが気になる方の胃炎に。

この記事の監修鍼灸師

麻生 真実子(あそう まみこ)


所属:グラン治療院東京
シニアスタッフ